気になるレビトラの副作用

スーツを着る男性

ED治療薬の中で即効性に優れると言われるレビトラは、実は併用禁忌薬が非常に多いことでも有名で、他のED治療薬以上に慎重に服用する必要があります。
硝酸系の降圧剤はもちろんのこと、抗ウイルス薬や抗真菌薬、その他にも様々な飲み薬が禁忌とされ、さらにグレープフルーツを食べたりジュースで飲んだりするのも禁止されています。
原因は代謝機能に影響を与えるためで、併用すると血中濃度を上昇させてしまい、様々な副作用を引き起こす可能性があるからです。
レビトラによる副作用は主に顔のほてりと目の充血、頭痛、めまい、ふらつきなどで、これらはレビトラが血管を拡張する作用からくるものと考えられています。
そのため、レビトラの効果が発現してから起こるのですが、効果が切れたら一緒に落ち着いてくるようになります。
基本的に症状はそれほど辛いものではなく、頭痛なども難なく耐えられる程度だと言われていますが、煩わしくて性行為に集中できない場合は頭痛薬を使用して抑えることも可能です。
本来なら気にすることはないのですが、症状が耐えられないほど重かったり、作用時間が切れても症状が治まらない場合は、必ずかかりつけの医師に相談しましょう。
また、重度の副作用として、明るい場所が異常に眩しく見えたり、本来の色彩からかけ離れた色に見えるような視覚異常が起こることが報告されています。
非常に稀なケースで、まず起こることはないと考えられますが、こうした症状があらわれた場合はすぐに専門医に診てもらうようにしましょう。
レビトラの副作用は他にも様々なものが認められているので、使用する前に副作用について理解するため、説明書に目を通しておくことを推奨します。